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登山用品│山登り・トレッキング・ハイキング

日帰りハイクからロングトレイルまで対応する多彩なモデルをラインナップ。登山のテクノロジーに動きやすさや軽さを求めたバランスの良いアイテムが揃っています。

WITH OUTDOORマガジン

登山を始める方は必見!登山ガイドに聞く、必須アイテムの選び方

まず目的にあったシューズを選ぶということが一番大事です。旅行+散策+ハイキングみたいな方はローカット、八ヶ岳や北アルプスなど比較的険しい山まで頻繁に行くという方はミドルカットやハイカットなどを選びましょう。その中でもオールラウンダーの『セイバーファイブ ミッド アウトドライ』は、アウトドアドライという防水性の高い素材を採用し、アダプトトラックスのソールは、濡れた地面でも滑りづらい。さらにテックライトプラスが搭載されたミッドソールは軽い上に衝撃吸収性が高く、着地感がソフトなのにも関わらず反発力もあっておすすめです。

<教えてくれた人>
登山ガイド 橋谷晃さん

1982年に「ネイチュアリング・スクール木風舎」を創立、以来その代表。
山頂だけが目的ではない、自然を楽しむ山歩きを提案し、登山ガイドとして現場を歩き続けるほか、数多くのテレビ番組などへの出演や、講演、イベント、著作活動などを通して、山と自然を歩く楽しみと、安全の普及に努めている。

レインウェアの選び方について

「レインウェアは防水透湿素材が一般的なんですが、例えば『エンジョイマウンテンライフジャケット』(※ウィメンズはこちら)は、耐久性が高く、しなやかな生地で着心地が良いのでおすすめです。ポケットの使い勝手も良いですね。コロンビアのレインウェア全般に言えることですが、タウンユースとして雨の日に着ても違和感のないデザインなので、汎用性の高さもポイントです。
エンジョイマウンテンライフレインパンツ』と組み合わせて使いましょう。」

<PICK UPアイテム>
『エンジョイマウンテンライフジャケット』
『ウィメンズエンジョイマウンテンライフジャケット』
『エンジョイマウンテンライフレインパンツ』

<教えてくれた人>
登山ガイド 橋谷晃さん

1982年に「ネイチュアリング・スクール木風舎」を創立、以来その代表。
山頂だけが目的ではない、自然を楽しむ山歩きを提案し、登山ガイドとして現場を歩き続けるほか、数多くのテレビ番組などへの出演や、講演、イベント、著作活動などを通して、山と自然を歩く楽しみと、安全の普及に努めている。

登山を始める方は必見!登山ガイドに聞く、必須アイテムの選び方

登山やハイキングのウェア全般に関する考え方にレイヤリングというものがあります。それはひとつのウェアですべてまかなうのではなく、機能が異なるウェアの重ね着によって体を快適な状態に保つという考え方です。レイヤリングは一番外側で雨や風を防ぐアウターレイヤー、肌に直接触れるベースレイヤー、ベースとアウターの中間で気温に応じて調整するミドルレイヤー、という3つに分かれます。その考え方をベースにしてウェアを選んでみてください。

<教えてくれた人>
登山ガイド 橋谷晃さん

1982年に「ネイチュアリング・スクール木風舎」を創立、以来その代表。
山頂だけが目的ではない、自然を楽しむ山歩きを提案し、登山ガイドとして現場を歩き続けるほか、数多くのテレビ番組などへの出演や、講演、イベント、著作活動などを通して、山と自然を歩く楽しみと、安全の普及に努めている。

アウターレイヤーの選び方について

「アウターレイヤーはレインウェアが一般的で、防水性と同時に透湿性にも優れていれば、着ていて蒸れることはないですから、雨が降っていないときの防風防寒具としても使えます。『エンジョイマウンテンライフジャケット』(※ウィメンズはこちら)は、しなやかな着心地ですから、防寒着としても違和感なく使えます」

<PICK UPアイテム>
『エンジョイマウンテンライフジャケット』
『ウィメンズエンジョイマウンテンライフジャケット』

<教えてくれた人>
登山ガイド 橋谷晃さん

1982年に「ネイチュアリング・スクール木風舎」を創立、以来その代表。
山頂だけが目的ではない、自然を楽しむ山歩きを提案し、登山ガイドとして現場を歩き続けるほか、数多くのテレビ番組などへの出演や、講演、イベント、著作活動などを通して、山と自然を歩く楽しみと、安全の普及に努めている。

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